Wednesday, September 10, 2008

2008年9月10日

クサギ

本郷とマアドの坂上を結ぶ農道の脇で。

クサギの幹の空洞に住む
カミキリムシの幼虫は
風邪をひいたときなどの栄養剤として
竹串に刺されいろりで焼かれて 幼児に与えられたという。
今年75歳の婦人は
香ばしくて美味しかった ..と。
Posted by Picasa

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